タイルの町、サン・ルイス
サン・ルイスでは、歴史地区の建物ほとんどが
タイルで覆われているため、
市は『タイルの町』としても知られています。
ポルトガル支配下で砂糖や綿花の輸出港として栄え、その豊富な資金で美しいタイルを敷きつめた豪華な邸宅が当時、数多く造られました。
旧市街のタイル壁が満たす町は教会群と合せて、
1997年にはサンルイス歴史地区として世界遺産に登録されました。
極めつけはタイル柄の信号機で、町のあちこちにあます。
セー教会
1622年イエズス会によって建てられた教会です。
サン・ルイスの守護神であるノッサ・セニョーラ・ビロチアが祭られています。
1922年の改修工事で現在の美しい教会となりましたが、教会の周囲は緑が多い
公園となっており市民の憩いの場になっています。天井画が特にきれいです。
リベイロンの水汲み場
その昔、水汲み場として使われていたところです。
今でも水が流れており、水路の中には小さな魚も見ることができます。