博物館

マラニョン歴史博物館

マラニョン歴史博物館

サン・ルイスで最初に建てられたヨーロッパ館で、1836年のものです。
19世紀にフランスを中心としたヨーロッパから送られた家具や金銀、クリスタルなどを用いた財布やカバン、
装飾品などを当時の生活そのままに再現しています。

屋根裏には当時奴隷を入れるために使っていた鉄格子のはまった部屋があります。

黒人博物館

黒人博物館

奴隷市場だったこの建物にはアフリカから連れてこられた黒人が
買い手が見つかるまでここに繋がれていました。

2階には展示室があり、
アフリカ起源の宗教儀式に着る衣装や装飾品やドレスなどが展示されています。


メルセス修道院

メルセス修道院

1618年に最初は修道院として建てられました。
コロニア建築の建物の内部には博物館が併設されており、
旧市街地の復興プロジェクトに関するパネルの展示も見ることが出来ます。
2階には美術館もあり、地元マラニョン州出身のサルネイ元大統領が収集した美術コレクションや
数々の勲章、肖像がなどが展示されています。

17世紀から18世紀の後半まで文学と音楽、哲学、ラテン語の学校として利用されました。
しかし、1797年に宗教的な力の衰退とともに、人々に違う目的で使われるようになりました。
1885年には伝染病が流行り、そのときには病人を隔離するために使われました。
その後は、消防署や警察署として使われるようになりました。
メルセー修道院は改築されてから、SARNEY財団の支所として利用されるようになりました。

そうして今では広く一般に開かれ、カルチャーセンターのような利用をされています。
ここには約2800点のキリスト教の宗教画や像、年代物の地図などが収められています。